日時 2014年3月8日
会場 大阪国際会議場（グランキューブ大阪）
代表世話人 望月 由（県立広島病院 整形外科 主任部長）
＊講演２、ランチョンセミナーにおいて日本整形外科学会の認定単位の取得が可能です。
望月 由（県立広島病院 整形外科）
鏡視下手術のラーニングカーブと工夫（ピットフォール）
座長：中川滋人先生
演者：三原 修三（済生会山口） 鏡視下手術のラーニングカーブ
細川 智司（ＪＡ高知病院）鏡視下手術のピットフォール
（分野02 外傷性疾患、09 肩甲帯・肩・肘関節疾患またはRe単位）
関節鏡視下肩鎖関節制動術 座長：菅谷啓之先生
演者：橋口 宏（日本医科大学千葉北総病院）
（分野08 神経・筋疾患、09肩甲帯・肩・肘関節疾患またはRe単位）
肩関節周辺神経障害の病態と治療
座長：伊藤陽一先生
演者： 岩堀 裕介（愛知医科大学）
関節鏡下肩腱板断裂手術の術式による検討
一次修復可能な中〜大断裂にはどの術式が一番いいのか？
座長：永田義彦先生、林田賢治先生
１）現在の腱板修復法に関する一考察−過度な緊張下に修復していないか？−
岩堀裕介（愛知医科大学）
２）鏡視下腱板修復術におけるStandard Double Row法とSuture Bridge法の比較
高橋憲正、菅谷啓之（船橋整形外科スポーツ医学センター）
３）新しいDAFF法を用いた腱板修復術−Net-like DAFF法−
山田真一（大阪厚生年金病院）
４）Ｓｕｔｕｒｅ Ｂｒｉｄｇｅ法
下川寛一（厚生連新町病院）
５）腱板広範囲断裂に対するBMSテクニックを併用した
鏡視下Surface holding法のコツとピットフォール
末永直樹（北新病院）
６）Transosseous法
石毛徳之（松戸整形外科病院）
７）鏡視下 Transosseous with bone trough 法
永田義彦（広島西医療センタ−）
