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第一部 講演会
座長 増原建二 （大阪厚生年金病院院長） |
「腱板不全断裂の病態と臨床」
１） Pathology and Pathogenesis of Incomplete Thickness Rotator Cuff Tears Viewed from En Bloc Histologic Sections
福田宏明 （東海大学教授、大磯病院病院長）
２） 腱板不全断裂の病態と臨床
田端四郎 （磐城共立病院 整形外科部長）
３） Non-perforated Superficial Surface Tears of Rotator Cuff
尾崎二郎 （奈良医大講師）
指定発言：
腱板不全断裂のMRI 三笠元彦（都立大塚病院 整形外科部長）
第二部 シンポジウム
座長 米田 稔 （大阪厚生年金病院）
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「腱板不全断裂に対する鏡視下手術の役割」
１） 福田公孝 （札幌社会保険病院）
２） 原 好延 （大阪市立城北市民病院）
３） 筒井廣明 （昭和医大藤が丘病院）
４） 黒川正夫 （京都府立医大）
５） 浦田節雄 （熊本機能病院）
６） 緑川孝二 （福岡大学）
７） 林田賢治 （大阪大学）
８） 青木光広 （札幌医大）
註：第１回SAFOは神戸市で開催された第18回日本肩関節学会(水野耕作会長、神戸大主催)の翌日に大阪で開催された。
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